津軽じょんがら節(新節)
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「音楽は音 音は魂を癒す」
その哲学から音に対する拘りを持ち、棹、桐、撥、こま、など
全て原木から音色で吟味し尽くした特注品の三味線で演奏している。特に音の命である
皮の選定や無垢の象牙撥は、音色の決め手となっている。そして演奏技法も独学で編み
出した撥さばにより音楽表現の究極を極めている。
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津軽じょんがら節は、城主の墓所を守る為、津軽為信によっ
て迫害を受けた常縁和尚が、浅瀬石川の上河原で身投げて
しまった。その御霊を供養する為に村人達が歌った唄が上河
原節なのです。この上河原節がじょんがら節と言われるように
なりました。 つまり津軽じょんがら節は供養の曲である。
また
楽しく毎日聴くことができるように
携帯電話(ドコモ)からダウン
ロード出来るように
致しました。
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